絵カードよりもVocagraphyアプリがおすすめ
発達障害や知的障害のお子さんに言葉を教えるとき
よく使われるのが絵カードです
市販のものもありますし、家族が自作しています
以前絵カードを販売している代表の方から商品を
見せてもらった時に違和感があったのが
絵の表現がひとむかし前で、同じ色形のものは
実生活で見ないこと
だから同じものと認識してくれるのかな?という
疑問でした
そこで発見したのが
Vocagraphyアプリ(今のところ無料)
難聴のお子さんを持つパパが発案したアプリです
写真に撮る→その下に文字を入れる
ことで写真のものの名前や役割が覚えられます