小学5年、中学2年生のみなさんへ

夏休みで、問い合わせが多いのが
「作文が苦手で、受験で必要なんです」
「説明が苦手で、塾では解決していないんです」

というご相談

先日も、体験前の無料面談で保護者の方のお話を伺いました

塾では、この問題に対して、こう答えるというテクニック
を教えてもらえます
ただDS BASEのように脳がどのように物事を理解しているか?
という視点ではありません

この概念は、どちらかというと医療・心理より

対処療法で何かするより、自分の脳の動き方を知って
強みを生かし、弱みは<そこそこ底上げ>ができる方が
「らしさ」をいかしていけると考えています

さて、作文
受験に採用するところが多い印象です

・13歳からの作文・小論文ノート
・本物の学力は12歳までの「作文量」で決まる

この2冊を読みました

実際、教室につながるお子さんは構成がわからないから
書けないというよりも、<情報の処理>に抜けや優劣の付け方
などに課題があるため、書くことができません

また<問い>に対して<相手がどのようなことを求めているか>
を考えて答えることが苦手です

夏休み、お子さんの脳の処理パターンを知るだけで
<効率良い学び方>を知ることができる<論理塾体験>
をおすすめしています

お盆休みがあるのでたった2週間しかありません

2学期、そして受験に向けて学び力を上げるために
活用してみませんか?

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