体調が悪い、だから休みたいと言えますか?
DS BASEでも、特例子会社でコンサルティングをしていた時も
体調が悪そう、少し休みませんか?
と提案しても「大丈夫です」と
休もうとしないケースがほぼ100%
だから教室では、「休む」ということを
言えるようになることも大切に考えています
理由はわかりません
休んではいけない、という刷り込みなのか
休むことは害だと感じているのか(無意識に)
休むと怒られるような体験をしているのか
なぜ?はわからないけれど
これからどのようにしていく!
は練習が可能です
頑なに大丈夫というケースは
あなたのために、という言い方を
するほど拒否してくるので
「私も体調が悪いから一緒に休まない?」
と誘ったり
「先に、私が休ませてもらいたい」
と言ったり
あの手この手で、伝えます
少なくとも
身近な人が、体調を理由に休む様子を見るだけでも
心理的な抵抗は薄れると思っています
親ではダメで
親以外の人(友達も含めて)が、効果的です
体も心も一生つきあうもの
年齢が上がるうちに
メンテナンスが必要です
休養をとる
栄養をとる
自分の心を豊かにする
そこが
特性が関係しているのか
体験という形で学び習慣化させる
ことが健康で暮らせるひけつ
だと感じています
自分の心を落ち着けるレッスン
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