背骨をねじるとうまくいく

背骨を中心に右、左と分かれている体
背骨の別名を正中線といいます
これを超えた動きができることが
左脳と右脳の連携を活発にします

DS YOGAのセッションで必ず入れて
いるのが、背骨のねじり

これをすることで、日常動作が効率よく
できる体になるだけでなく
呼吸が深くなり、リラックスして行きます

原始反射が残っていると
願ってしまい、上半身は右、下半身は左と
非対称の形がとれません

それを意識的にやることで
背骨にある神経の通りもよくなるのでは
と感じています

教室でヒアリングすると
100%(!)が睡眠の課題を持っています

眠れないと記憶の定着が悪く
情報をつなげたり、感情を安定させる
ことが難しくなります

遊びを通じて体の使い方を
伸ばす療育がありますが
この捻り、抜けがちなんですよね

不器用さは、メンタルヘルスに
直結する
DS YOGA体験のお問い合わせはこちら