診断名より、得意不得意の対策を

ちょっとうちの子、違う

と感じるお母さんのカンは鋭いと思います

この子こういう子なのよね
「障害ってつくのは私が嫌、子供がかわいそう」
そんな気持ちになるのはあたりまえ

しかし順当にいけば
親の方が子よりも旅立ちが早いので
子どもが将来自分の力で生活できる
ように自己理解や教育、社会性を
つけさせておくのは親のリスクヘッジ
でもあります
(いつまでも親が元気とは限らないので)

特に中学生になると人との違いを意識
する発達段階なので
できない自分に苦しく、悲しく、自己否定
してしまうかもしれません

診断あるなしにかかわらず、
ざっくりとでも「学び方の得意不得意(=認知)
を知ること、そこから対策を練ることで
勉強も友達関係も無理なく伸びていきます

これは塾では教えてくれません
(受験テクニックは是非塾で)

教室も診断を受けていないお子さんが多数います

提出物は出したことがない
授業中もうわのそら
メモを取りなさいと言ってもすぐ忘れる

性格の問題ならば、何度も伝えたら
治るかもしれません
脳の認知の問題ならば、発達を促すことと
現在の対策を練ることを同時にしましょう

中学生は、この先受験もあります

対策は早いに越したことがありません

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