診断名より、得意不得意の対策を
ちょっとうちの子、違う
と感じるお母さんのカンは鋭いと思います
この子こういう子なのよね
「障害ってつくのは私が嫌、子供がかわいそう」
そんな気持ちになるのはあたりまえ
しかし順当にいけば
親の方が子よりも旅立ちが早いので
子どもが将来自分の力で生活できる
ように自己理解や教育、社会性を
つけさせておくのは親のリスクヘッジ
でもあります
(いつまでも親が元気とは限らないので)
特に中学生になると人との違いを意識
する発達段階なので
できない自分に苦しく、悲しく、自己否定
してしまうかもしれません
診断あるなしにかかわらず、
ざっくりとでも「学び方の得意不得意(=認知)
を知ること、そこから対策を練ることで
勉強も友達関係も無理なく伸びていきます
これは塾では教えてくれません
(受験テクニックは是非塾で)
教室も診断を受けていないお子さんが多数います
提出物は出したことがない
授業中もうわのそら
メモを取りなさいと言ってもすぐ忘れる
性格の問題ならば、何度も伝えたら
治るかもしれません
脳の認知の問題ならば、発達を促すことと
現在の対策を練ることを同時にしましょう
中学生は、この先受験もあります
対策は早いに越したことがありません
お知らせ=================
(期間限定)
20分の無料相発達相談会(オンライン)を開催
対象:幼児から成人までの保護者、ご本人
時間:20分
費用:無料
備考:教室の体験を勧めるものではありません。ご心配なく。
内容によってはお答えできないものがあります。
(特に医療や学校選定に関しての情報はお答えしかねます)
ご希望の方はこちらからお問い合わせください
=====================