学習の7つの困難さ
DS BASEの論理塾では
体験の時に学習の困難さが
どこにあるのか見立てます
「聞くこと」
「見ること」
「話すこと」
「読むこと」(見ることと類似)
「書くこと」
「計算すること」
「推論すること」
指導しているASDのお子さんの
ほとんどが「推論」をする脳の
働きがうまくいきません
因果関係がわからない
質問の意味がわからない
ここにもうひとつ
「振り返りができない」
も重要な課題です
振り返りができないので
失敗に対して、どのように
改善していくか考えられないのです
学校によっては、授業ノートに
振り返りを書かせているところがあります
怒られないように適当に書けますが
本来の目的、自己分析をして成長させて
いくことにつながりません
脳の回路を再構築していかないと
できないまま大人になってしまいます
「何をやってもできない」この思考に
はまってしまわないようにするため
根本に気づきトレーニングを受けるのを
お勧めします
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