やりたいことがないお子さんの進路決め
性格ではなく
受け身型の特性のお子さんの中には
好き
楽しい
興味がある
という概念が身体に育っていないため
高校になったらどうしたい?
将来どうしたい?
という問いを出しても答えが出てきません
教室でも
受験を目前にして
この課題と向き合いました
一般的な
自分を掘り下げる問いでは
答えが出てきませんでした
ワーキングメモリの課題で過去を覚えて
いない
家族が見ても喜怒哀楽が感じにくい
だから
理解しにくいようです
そこで他のアプローチをすることで
自分の「好き」を探求できるワークを
使おうと思っています
ただこのワークは1回体験しただけ
では自己探求に結びつかないです
お子さんが受け身型で
お子さんが求めていることが本人も
家族も気付きにくい
そんな課題がある場合は
作業を通じた自己探求のワークを
やるのもオススメです
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