眠りのリズムは発達に影響する
親が生活リズムを整えようと声をかけても
眠れない、夜中に目が覚めてしまうのが
発達課題がある子どもたち
発達のためには
睡眠は、小学生なら9−11時間必要と
いわれます
また寝相が悪く、夜中に体の位置が
よく変わるお子さんもいます
動く=運動をしているわけで
これでは脳が休まりません
朝食をバランスよく食べて
脳にエネルギーを送っておく
睡眠でエネルギーを増やして
日中の活動ができるようにしておく
生き物として生理的な働きが
うまく行えないのが発達障害の
お子さんなので
そのお子さんに合ったリラックス
する方法を身につけておくことが
重要なのです
ネットフリックスで見た
GLOW UPというメークアップスター
のコンテストの番組
自閉症と告白して参加していた人が
コンテスト中のこのストレスは
アロマで癒していたと言っていました