Drメリロの機能的ディスコネクションという考え方
DS BASEはオンライン指導なので
地域と国を超えて受講生がいます
投薬で適応をよくする方法を選ぶ
問題行動はABAなど心理治療を選ぶ
運動療法を選ぶ
SSTを選ぶ
など、1つまたは複数の方法を組み合わせて
お子さんが生きやすい選択をしています
Drメリロの
「薬に頼らず家庭で治せる
発達障害とのつき合い方」
の脳と体のコネクションがうまくいっていない
脳内のつながりの課題は、再構築すると
よくなっていく
この視点は
受講生たちの成長を見て、納得しています
例えば
年長で受講したお子さん
家族に対する暴力が高い
常に緊張している(闘争反応?)
このお子さんは
ヨガと認知のワーク(聞き取り、見る力)で
家族に対する暴力は半年ほどで減り卒業しました
教室に来る前は医療や療育につながっていました
また
幼稚園でADHDの傾向が高いと言われ
小学校入学時にも、その情報を引き継いで
もらったお子さんは、1年ほどで多動が
おさまり、友達との関係が安定してきました
独特の方法を行なっているので
教室では、体験前に保護者の方と
面談させてもらい、体験をしたいと
思ったら、体験をしてもらいます
体験の後も30分から1時間ほど
体験の結果や所感と見通しをお伝えして
ご納得いただいてからご入会いただきます
この2回の面談、そして受講してからの
面談は、保護者の方にはお時間をとらせて
しまいますが、お子さんの理解と成長には
欠かせないのです
チームAさん
として、共有させてもらうことも
大切なのです
目標は自立、働くこと
そこに向かって
トレーニングを積み重ねて
卒業をしてもらいます
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