僕は発達凸凹の大学生

これは発達障害の当事者の方が書いた本です。

この本を読んで興味深かったことが3つあります

自己分析をすること

早く専門機関につながる

その子にあった教育方法を見つける

です。

これは著者が当事者や当事者の保護者様へ伝えたいこととして書かれていました。

当事者の方はもちろんのこと保護者の方も早期に子供の得意不得意なことを知り、対処法や得意なことを伸ばせるようにすることがとても大切だと思いました。