自分の体があることがわかった
発達課題がある場合
自分の体があっても
体があると感じられない
ことが多いです
大きさがわからないから
物や人にぶつかることも
あります
それ以上に生きている
自分の存在そのものを
認識できないことがあるのです
それでは
心と体がチグハグになり
無意識下には不安やストレス
が溜まってきます
HPにはまだ書いていませんが
一般企業で働いている人の
セッションを提供しています
メンタル不全になりクリニック
にいったら発達課題があることが
わかった
そこから繋がってくれます
発達課題のあるなしに関わらず
生きているだけでエネルギーの
増減が起き、エネルギー不足だと
動けなかったり不適応を起こします
エネルギーが高すぎても心身に
負担がかかります
休息と活動の組み合わせ、
睡眠と起床
食べると排出する
吐くと吸う
など、対極の組み合わせ機能を
持っており
それをバランスよく活動させる
ことで生命維持や知的活動が
できるのです
その調整機能を学習しないと
獲得しずらいのが発達障害の人
だからこそ
根底に自分の体の存在すら
認知ができないことが発生するのです
治療でなく、予防のためにも
DS BASEを利用してもらいたいと
思っています
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