人生ここにあり!

自閉症(重度)、精神病主に統合失調症

医者は扱いは慎重に、働くのは無理だというけれど、本人たちは働きたい気持ちが強い

そして医者が減薬を嫌がる

1人の男性が障害を持った方に社会復帰してもらおうとなんとか仕事を作ろう何件も交渉し、やっと内装の仕事をし始める、、実話を元にした話です。

この話で思ったのが障害者雇用になかなかふみきれない現実があるということです。

日本でも障害者雇用はあるが精神や発達障害に理解があまり進んでないことが現状です、

働く内容も切手張りや清掃、軽作業といったことばかり、、、

自己理解をきちんとして自分の能力が最大に発揮できる仕事につき大事だと思いました。もちろん周りの理解もとても大事ですが、

dsbaseでは自己理解できるセッション(社会人・子供)を行っています。

セッションを受けて業務効率上がった!

疲れのコントロールをして元気に働けるようになった!

自分の得意な業務をしれた!等多くの声を頂いてます。