DS BASEは、身体に着目した
発達支援オンライン教室
発達が気になる子どもたちの
一人ひとりの人生を輝かせたい


教室では、発達課題がある=一般のお子さんと違う「強み」だと考えています。

「好きなことにのめり込めるから専門家に」
「躊躇せずに行動できるので営業が得意」
「独特の感性をいかしてアーティストに」

と、素晴らしい可能性をたくさん持っています。

一方で発達課題があるからこそ、体・脳・神経の働き方は一般のお子さんと少し異なります。
例えば、こんなことがあります。

  • 姿勢が悪い → 思考に使えるエネルギーが足りなくなる
  • 緊張しやすい → 精神が不安定になりやすい、動作がぎこちない
  • 眠りの質が悪い → 自律神経のバランスが悪い、元気が回復しない

一日中気を張り詰めている、好きなことに集中しすぎるお子さんも多く見られます。そんな状態では、他者や社会とつながることはなかなか困難です。
また自分の内面に気づいて、自分自身の興味関心を広げることが難しいかもしれません。

カギは「身体認知」。最優先は、体と心をリラックスさせることです

わたしたちは、体や心を使って世界を理解していきます。さまざまな概念、言語、人との関わり、それらは社会性をもつ人間には必要なことです。

しかし心身のストレスが続くと、成長に影響がでてきます。発達障がいのお子さんは、胎児期からストレスを抱え、新しい場所や場面を回避する恐怖麻痺反射が残っていることもあります。また学校や友達との適応がうまくいかず二次障害になることもあります。

このような特性や傾向から、教室ではリラックスする感覚を身につけることが、よりよく大人になっていけるポイントだと思っています。

DS BASEが選ばれる3つの理由

1.「神経発達」に基づき有効な順番でサポート

DSM-5(※)では、発達障害は「神経発達の障がい」と定義されています。私たちは「認知機能」を階層的に捉えたリハビリテーションモデル「神経心理ピラミッド」を理解することが困り感の軽減につながると考えました。

特に、一階層目の「神経がリラックスしている状態」でいないと、上位の認知機能がうまく働かないことに注目しました。そこで、神経の土台、体からアプローチすることで、無駄なくスムーズにサポートができるプログラムを開発いたしました。

DS BASEでは、豊富な指導経験から独自の身体認知の指標をもとに、お子さんの状態を分析し、最適な指導を行なっています。身体認知を改善することで、生活、知的、社会性の向上へ確実につなげます。

※DSM-5とは・・・米国精神医学会が編集している「精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)」の第5版を指す。数々の精神疾患や発達障害の診断基準が記載されている。5版では、神経発達症群/神経発達障害群というカテゴリーが設けられ、この中に知的能力障害群、コミュニケーション症群/コミュニケーション障害群、自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害・注意欠陥など7つに分けられている。

脳の認知機能は階層があり、下から上に向かって順番に満たしていくことが重要です。脳の疲労回復に必要なのは、睡眠や物理的に力を抜いてリラックスすること、ゆっくりとした呼吸です。

仮に睡眠の質が改善しても、日常生活の中で姿勢保持、動作、不安や緊張、感覚の課題などでエネルギーを消耗してしまう状態が改善しなければ「活動や勉強のためのエネルギー」が不足してしまいます。エネルギーの補充方法を学習しないと、毎日がしんどく、能力を発揮できないまま年を重ねてしまいます。

【原始反射について】
乳児期の生き残り機能。これが残ると次の発達段階に移行できません。つまり生きにくさや動作や行動の制限が発生します。ここでは2つの原始反射を紹介します。

恐怖麻痺反射
変化を極端に嫌がる。大したことではないのに不安が強く、心身の緊張も高い。ひっこみじあん。癇癪、感覚過敏があり、環境の適応が難しいことがある。呼吸にも影響を及ぼし、不眠にもつながる。教室では仰向けになることを嫌がることが多い。

プランター反射
足の裏に刺激があると指が反射的に曲がる。地面に足の裏をつけることを嫌がる。それを避けるために椅子を揺らしたり、その場から逃げてしまうこともある。歩行姿勢も不安定。教室では、ハンマートゥなど足の指が変形しているお子さんもいる。

2.自律神経の調整力を育てて、自分・他者・社会とつながる

発達障害のお子さんは、感覚過敏や鈍麻など感覚調整の課題があることが多いです。

この状態は自律神経が自己調整できる状態でなく、戦う、逃げる、または体や思考が停止して気力もわかないモードになっていることを意味します。教室から逃げ出す、仕事中寝落ちしてしまう、朝起きられないのは、意志の弱さでなく自律神経が関係しています。

DS BASEのメソッドは、自律神経の回復(レジリエンス)を広げることにもつながります。

【レジリエンスゾーン】
嬉しい、悲しい、不安などさまざまな感情が押し寄せても適切な対応ができる状態。例えばショックで落ち込んでいることに気づき、深く息を吐いて心を落ち着かせるなど自分が楽になれる行動ができる。

【過覚醒】
過覚醒の時は、闘争・逃走反応が起きる。落ち着かない、語気が荒くなる、攻撃的になるなど反射的に反応する。脈や呼吸が速くなる、体が緊張するなどの身体反応もある。

【低覚醒】
低覚醒の時は、体がいうことをきかない状態。脈と呼吸がゆっくりし、体に力が入らず、反応が弱い。気分の落ち込みや思考停止がある。

3.豊富な指導経験でお子さんから成人まで一貫した支援

DS BASEの指導者は、発達心理学・身体認知の視点から深く掘り下げ開発した独自のプログラムで、これまでのべ1万人以上の指導経験を持っています。

また、専門クリニックの中での指導経験、ドクター監修書籍での執筆、学会等への参加などで最新情報を入手し、支援に活用しています。

小学生から成人まで、将来よりよく働くことを目指して必要なサービスの提供、開発をしています。家庭、学校、職場それぞれの領域とも連携しています。

発達障害とは

発達障害は生まれつきの脳機能の発達の障害

発達障害とは、生まれつき脳の発達が通常と異なり、一部の機能に障害があります。これにより生活・学習上で問題を生じることがあり、社会生活をうまく営めないことがあります。

周囲に理解してもらえず、「わがまま」や「困った子」など偏見を持たれることも少なくありません。個人差がとても大きく、中には大人になって気づくケースもあります。

発達障害の3つの種類

発達障害には、3つの種類があります。自閉スペクトラム症(ASD)、学習障害(LD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)です。支援方法は、障害や一人ひとりのニーズによって違いますが、一般的には「薬物療法」「カウンセリング」「学習支援」「感覚統合療法」「漢方」などがあります。DS BASEでは、新しい概念「身体認知」でのアプローチを取り入れています。

それぞれの障害の特性

大人の発達障害

最近は、子どもだけではなく「大人の発達障害」が頻繁にメディアで取り上げられるようになりました。恋愛、職場、子育ての場面で対応しきれないことがきっかけで診断されるケースがあります。特に職場での業務処理や対人関係でつまづくことが多いです。

発達障害は、呼吸や動作など生理的な課題と理解や行動といった認知面の課題があります。私たちは、一人ひとりの特性に合った支援や教育を受けることで、それぞれの人生を輝かせることができると考えています。

さまざまな発達支援サービスを提供しています

ヨガクラス

DS YOGAクラス

「呼吸法」と「関節や筋肉の動かし方」を学び、自分の体を理解して、心と体を楽にする方法を学びます。
→詳細はこちら

論理塾クラス

論理塾クラス

論理思考とコミュニケーション技術を体系的に学び、作文がかける。勉強が楽しくなる。友達と理解しあえる。
→詳細はこちら

就労準備クラス

就労準備クラス

障がいがある方が働くときに必要な健康管理、コミュニケーション、ソーシャルスキルを実践的に学びます。
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個人向けコンサルティング

個人向け
コンサルティング

子育てに関すること、職場でのマネジメントの課題などを豊富な事例をもとに解決策をご提示します。
→詳細はこちら

法人向けコンサルティング

法人向け
コンサルティング

障がいを持つ社員の活躍推進・安全配慮・メンタルヘルスなど幸せな職場づくりをサポートいたします。
→詳細はこちら

研修・講演

研修・講演

業務の遂行にかかせない認知機能の特性を知り、障がい者が活躍できる職場作りのための知識・経験を提供します。
→詳細はこちら

教材販売

教材販売

生活をサポートするツール・学習教材・支援者向けの技術を学べる教材などを販売しています。
→詳細はこちら

プログラム開発者・指導者紹介

発達支援に携わるようになったのは、30年以上前。障がい児の遊びボランティアで、歩行困難な自閉スペクトラム症の子を歩けるようにしたのがきっかけです。その方法は、関節や筋肉に動作を教えること。今まで家庭や学校では、腕を引っ張って無理やり歩かせていました。この考え方で1年後には腰が安定し、自然な歩行ができるようになりました。外から脳に体の動きを学習させると無理がない。できることが増えて人生の選択肢が増える。この経験から、発達障害のお子さんの課題に当てはめてプログラムを構築しました。その後、認知発達を応用した論理塾のプログラムも開発しました。

私たちは、DS BASEの支援の仕方を家族療法と位置づけています。保護者にはお子さんと同じ体験をしてもらったり、保護者交流会などで対話する機会を作っています。お子さんを中心に、ご家族、社会との繋がりを大切にし、将来幸せに働いていけるようサポートいたします。

神谷美奈子
著書

プログラム開発者・指導者:神谷美奈子(DS BASE代表)

【指導実績】
どんぐり発達クリニック、(株)ドコモ・プラスハーティ、ブリヂストンチャレンジド(株)、日米ケア臨床心理士向けワークショップ(米国)、世田谷区立小学校、特別支援校翔和学園

【著書・監修】
アスペルガー症候群とのつきあい方(コズミック出版)、コミックでわかる特例子会社の仕事の進め方(河出書房新社)、実践障害児教育(学研)、夫が部下がもしかして?大人の発達障害を知る(日経STYLE)

【保有資格・学会参加等】
児童指導員、保育士、幼稚園教諭、中学・高校教諭、コレモガイド(米国TRIのストレスケアガイド)日本感覚統合学会基礎コース修了、日本森田療法学会 会員

会社概要

運営会社株式会社happy communications (ハッピーコミュニケーションズ)
代表神谷 美奈子
TEL/FAXTel.050-5896-1398
設立2008年10月3日
Emailinfo@ds-base.net
URLhttps://www.ds-base.net/