ワーキングメモリ、不注意、推測力、友達と一緒に力を合わせるなど、発達が気になるお子さんには難しいことがたくさんあります
教室では支援の基本として、遊びとして子どもたちが感じられ自然と学習できるようにと考えています
そこで、9月23日午前中に、ボードゲームを使った療育体験を行います
ワーキングメモリや不注意は、ゲームと相性が良いです。昨年度の就学準備クラスでも、文字学習用の
カードを使い、神経衰弱を行いました
いわれたことを覚えておく、カードの位置を覚えておく
この2つができて、手札が取れます。語彙を増やす目的もあったので絵札とお題が違うバージョ...