教室には成人の就労をしている方も来ています
主治医によって検査や異なりますが血液検査をする場合コルチゾールの値でストレス度を見ています
教室に来ている方で、血液検査の値と体感が大きくことなるはお聞きした全員が一致しています
つまり
数値は疲れを示しても、疲れが分からない
これが発達障害の方の大きな特徴です
疲れの感覚がなくても行動は疲れているサインを表わします
指示された業務を忘れた、精度が低いなど
ここで指摘され続けて、二次障害になっていくのです
健康診断のときにコルチゾール値を見てくれる場合は、ここもチェックするとよいと思います
疲労のコントロ...